大阪美髪縮毛矯正『大阪美髪研究所』として、毛髪を美髪に導く技術内容をこの大阪美髪研究所を中心に提供していきます。トリートメント不要が美髪研究の証！証明となります。化学で美髪に導く技術力の開発、トリートメントに頼るものではなく、毛髪内部の結合強化によって美髪に導くトリートメント不要技術です。艶羽（エンパニ®）の縮毛矯正はサイエンスアーティストとして、化学反応を熟知した美容師がデザインするアート！そんな世界をお楽しみください！大阪にも『大阪美髪研究所』を設置し皆様へトリートメント不要技術を提供してまいります。
この髪にトリートメントを使用しないで美髪に導きます。
『大阪美髪研究所』のトリートメント不要技術
トリートメント不要技術をなぜ自慢するのか？それは、美容師が逃げ場のない縮毛矯正の環境で美髪にする実力を持っている、トリートメント不要で、技術によって毛髪を美髪に導くことができる実力だから、さらにトリートメントを行ってもそれ以上、しかし、毛髪に異物を入れることはナンセンス！毛髪は異物によってバランスを崩し崩壊します。『大阪美髪研究所』では、毛髪が、ただトリートメントを入れ込まれ一時的な美髪状態になってから、さらにカラーや縮毛矯正を行うことによりバランスを崩していくさまを観察しております。このような実験観察により、美容師が、毛髪に何をすれば正しい美髪を作れるのかをしっかり吟味し美髪縮毛矯正という技術成果につなげています。
『大阪美髪研究所』のアクアレッチ
『大阪美髪研究所』から発信されるアクアレッチ美髪矯正の説明をします。毛髪は、特殊でもなく、何か特殊なトリートメント埋め込まれたからと言って美髪になるようなものでもありません。トリートメント系の技術では、ダメージホールを残したまま内部密度を上げるので、ただの一時的な密度効果でしかありません。美髪矯正アクアレッチがなぜ毛髪を美髪に導けるのか？ということなのですが、毛髪は、正しく化学反応後、再結合時に安定していればダメージ無く美髪になります。技術力とサイエンスが必要ということになります。この化学反応の基本を身に着けているのがサイエンスアーティストです。これに関して、様々な遺物を毛髪に入れ込みその時の質感を演出することは、その後の毛髪の美髪力に影響してしまう技術となります。毛髪が美髪にという条件は、形状が素直に真っすぐ、ぼこぼこ感がなく、水分を維持した透き通るような艶感でありシナヤカな環境を言います。エンパニ®は、水系技術、アクア技術などの内容はほとんど攻略しております。例えば、ケイ素を使うアクア技術は単純にpHの問題であって、理解していないと危険な技術です。ケイ素のpHは、10近いので良く理解して使うことをお勧めします。
アクアレッチはサイエンスが重要
アクアレッチをサイエンス的に理解すると水という効果で毛髪変化を導いていく、水というのは、すべての溶剤であり媒体にもなる！このことによって、悪荒れ地で使用されるローションは、水という媒体の性質を熟知し、水だけではできない部分をローション剤の性質にあたえ、毛髪に変化を与えています。アクアは、触れた物のpHに変わる物質です。このアクア技術で重要なことを各メーカーは何もわかっていません。ビーワ〇とか、テラとか、キラとか、ハウオ〇とか、基本どんなものも同じ行為です。アクアの効果ですねそれに対してすごいエネルギーとか特殊なんてことはないです。良いことは起こるが安定しない！それが事実でしょう。だって、アクアは、触れた物の性質になる溶剤だからです。美容師が知識を持ち安定させなければ、本当の美髪にならない！だから何も画期的ではなく、理解すれば、もっと良い商品になるのです。エンパニ®では、トリートメント系の技術も把握し、さらに、このアクア系のサイエンスも把握しています。基本的、毛髪を美髪に導かせるのは、材料ではなくそれを扱う美容師ということは、はっきりしています。
アクアとケイ素≪サイエンス≫
アクア（水）とケイ素で最近巷では、ケイ素水なるものが健康法で出ていますね。ケイ素の働きに関しては良い影響もありと思います。しかし、生半可な知識でケイ素水を使い美容のサイエンスを無視するような技術は行わない方がよいです。ケイ素水のアクア技術では、pHが高いため、毛髪膨潤を促すだけです。基本的にケイ素は、美容技術中の熱量で毛髪内部に取り込まれることはありません。単純にpHが高いから、剛毛には有効、しかし、こと誤れば、薬品が走りひどい目に合う！サイエンスをしっかり理解してすべてを行うことが重要です。
