毛髪結合強化とは|美髪縮毛矯正2019最新情報
結合強化技術は、美髪縮毛矯正で説明すると、毛髪内部の結合が乱れ乾燥やダメージを薬品の化学反応やアイロンなどの道具によって化学反応を促し、たんぱく質の再結合化を施す目的で開発されてた技術です。この結合強化技術に関して、薬品だけではなく、一番重要なのは、再結合を促す酸化技術がとても肝心なのです。この部分を理解していない者は、この結合強化技術を語るまでもなく、既に、理解していないということが明白となります。毛髪再結合化技術、エンパニ®結合強化縮毛矯正をお楽しみください。
結合強化技術の美髪形成力
結合強化技術というのは、簡単に言うと毛髪内部の不純結合を整理して毛髪強度を上げストレート形状に導くことで美髪形状を達成するもので、弊社命名『美髪縮毛矯正』といいます。次の写真は毛髪のダメージ写真です。
こんな状態で、キューティクルなどない状態です。でもこのような毛髪でも内部環境の配列を変え形状変化を起こせば、確実に美髪になってしまうのです。次のダメージ毛髪を結合強化技術の美髪縮毛矯正で処理します。
こうなります。
結合強化技術は、こうなります。技術力を身に着けた技術者がこの成果を上げられます。すべて施術後、乾かしただけの状態です。
毛髪内部結合再生技術
毛髪内部結合は、カラー剤や縮毛矯正技術、また、デジパーやパーマなどで、狂った結合状態にあると乾燥や硬さを感じさせることが往々にあります。この乱れた毛髪内部結合を結合強化技術の美髪縮毛矯正で整え再結合・不純結合の安定を図るのが、この結合強化理論の上に成り立つ結果です。多くの美容師がダメージを作ってしまうところ、エンパニ®の技術者は、ダメージに見える状態にさせないのはどういうことなのかということなのですが、毛髪内部のたんぱく質の安定、イオン結合の安定とs-s結合の安定を最重要と考えています。毛髪は、たんぱく質の結合体です。キューティクルに囲まれ筒状の性質を持っています。ただ何となく技術をしても毛髪は美しくなりません!すべての毛髪環境に合わせた技術が必要となります。行き過ぎた1液操作は最悪です。トリートメントべとべとも最悪です。アイロン技術的党も最悪です。縮毛矯正は、これらのことをある程度改善すれば多くの美容師の技術力は上がります。