極髪縮毛矯正情報 極髪®(きわかみ)は、既に、登録商標となっている名前です。
これは、極上の髪に仕上げる、または、髪を極めるという意味を持もちます。
美髪化専門店を展開するエンパ®の技術的な表現です、そして、検索は「美髪ナビ」「ノートリナビ」「全国美髪ナビ」「ストナビ®」にて掲載してます。
また、当然ノートリ(濃厚トリートメント不要)極髪矯正はダメージフリーのダメージレス攻略環境を作り上げる信頼性ある技術です。
美髪縮毛矯正を攻略した者が使う名称 極髪師は、最高レベルの表現となります。
極髪(キワカミ)の条件は、縮毛矯正後ノーブローで仕上げ美髪状態をお客様へ提供すること!
また、濃厚トリートメント使用は一切なく、仕上げを誤魔化すこともありません!
髪を極める!極めた髪・極上の髪、文字が伝えるまま考えていただいてよいかと思います。
極髪矯正とは
髪を極めた美容師が使う言葉・名称を極髪(キワカミ)といいます。
この称号は、エンパニ®特有の名前として登録商標を終えビジネス的にルールを守り提供できる環境にしてあります。
これは、実力もない美容師が使えるものではなく、必ず、エンパ®の許可がいる状態となっています。
更に、特殊トリートメント不要サロンのみを掲載した「美髪ナビ」「ノートリナビ」にて掲載しています。
また、極髪矯正を名乗るには、確実にダメージフリーを行える技術力があり、それは、当然濃厚トリートメントを使用しないノートリがが第一条件となります。
偽物技術者は、ノートリレベルはできないのでこの部分で判別ください!
毛髪を極める極髪縮毛矯正とは
極髪縮毛矯正や極美縮毛矯正に関しては、どちらも毛髪を極めた技術者が縮毛技術を行う時の名前です。
そして、ダメージレス!この言葉が言える特殊トリートメントを毛髪に入れていない技術レベル!
これは、なぜかと言うと、特殊トリートメントは、毛髪に入ってしまいます。
入る場所は、毛髪内部にポケットになる部分をこじ開け侵入、そこは、アルカリ膨潤により出来る膨潤ポケット!
こうなるとダメージが起こる条件がそろいますが、極髪縮毛矯正は、これを阻止しています。
入れるということは、膨潤ポケット(ダメージホール)を作る、こじ開けることになるので、うねり乾燥を後に産む場所を作るということになります。
密度を上げ一時的に誤魔化すのが、特殊トリートメントの効果です。
極髪縮毛矯正は、このようなポケットを技術で無くす!無くしてしまえば入れる必要もないわけです。
極髪(キワカミ)デジパーとは
極髪(キワカミ)デジパーは、濃厚トリートメントを使用しないで毛髪安定させウェーブを作りこめる技術力がある美容師を指します。
練馬の美髪専門サロン リンクスのオーナーは、極髪師として、極髪デジパーをノートリ(濃厚トリートメント不要)環境でコントロールし今までにないカールをお客様へ提供しています。
毛髪を化学的に攻略できている美容師が、この極髪(キワカミ)を使います。
登録商標でエンパニ®はそれを保証しています。無断で使う人間は本当に最悪かと思います。
安心して、この名前で検索していただければと思います。
本当に良いモノ努力で勝ち取るもの濃厚トリートメントで誤魔化しのつやを提供されてもそれは何の得でもなく無駄です。後々のダメージとなるので認識していただけると幸いです。
極髪(キワカミ)カラーとは
極髪(キワカミ)カラーの特徴は、技術時に出来てしまう毛髪内部のダメージホールの処理ができていること!
そして、手で触っている時に毛髪の膨潤が収まる環境まで毛髪を丁寧に扱うことができる技術レベルが必要です。
また、カラーで出来るダメージホールを特殊トリートメントで誤魔化すレベルではありません。
それは、一時的でしかなく、次のカラーでさらにダメージホールは拡大します。
これが、ダメージの連鎖になるのですが、髪をよくする濃厚トリートメント剤がまさかのダメージの元となっているということになります。
極髪カラーをコントロールできる美容師は、極髪師を名乗り、お客様への信頼をしっかり継続できる技術レベルで提供しています。