大和のストパー情報
- 値段・時間で決める、ダメージは出ていい
- つや効果をあげ美しいストレートヘアがいい
- ぼわっとかけてクセが残ってもいい
- 自分のくせの強弱できめる
- くせが残っても仕方がないのがストパー
- ストパー・・・・薬品が弱い?現在は強いかも・酸化力が弱い2液による酸化ブローによる酸化
- 縮毛矯正・・・・薬品が強い・酸化力の強いアイロンを使用
ストパーは、どちらかというとボリュームが残る技術です。基本的に癖がある程度取れても毛髪によってはダメージが出るかというとそうではなく、弱めの薬品でダメージを避けているのが現状なのでツヤがいまいち、クセが残るというクレームが多く出ます。さらに、酸性系薬品を使う技術がありますが、これもダメージを嫌うため薬品が弱い設定でアイロンが強いという弱点があります。この場合、引きすぎたとき酷いジリジリが出てしまい修復不可能な状態が起こります。
ストパー技術で、綺麗な写真等がありますが、常に皆様の髪がそのようになることはありません!必ず髪にあわせた技術設定を行なわなければ、なることが少ないので、毛髪の性質を見極め技術を行なうエンジェルパニックの技術者に頼んでみてください。
美髪を求めたい!長期持続させたい方は、縮毛矯正を選ぶことをおすすめいたします。
大和のストパー
もともとのクセはありませんが、ストレートをかけることによりもとの髪が酷い状態になること自体があってはいけない事です。どんな場合でも毛髪の限界を考えた技術を行なえる技術者にならなければいけないということです。
ストパー技術ストレート技術は、美容師の考え方次第で技術を変化させられるものです。しかし、そのレベルに達していない美容師は、薬品の効果を勉強してしまいこの薬品はこの効果を期待できるから使うという思い込みで使用してしまいます。薬品は美容師が設定する環境で様々変化してしまいます。本当に技術は技術は、美容師次第です。ストパーでもアイロンを使うことは可能です。ドライヤーをブラシで行なうのも可能です。アイロンを使用した場合アイロンストパーとして提供するのもありということになります。その場合、強い癖は取れません!硬い毛髪も多少料金的にはアップします。そんな部分を了承いただければ、お客様に合った技術を提供できるでしょう。
技術の順序として、ストパー・ブローストパー・アイロンストパー・縮毛矯正という順序になり、毛髪の諸条件に対して行なうことが重要です。全て技術力が違うストレート技術です。強い癖・縮毛をとる技術が縮毛矯正という分類!しかし、毛髪の強度で技術も変わる。つやの出方だけで判断し、くせは弱目が取れる技術アイロンストパー!意外にボリュームは取れない感じがストパー!この間が、ブローによる酸化方法、この様に分かれますので美容師との相談で決めてみてください。
- 時間のかかり方で、美容師の人件費を考えて決める
- ダメージが複雑な場合難易度が上がるため高い
- ツヤ効果・品質のクオリティーで判断
- 薬品コストで決める
この様な条件が、ストパーや縮毛矯正技術の値段設定の判断条件となります。