美髪ガイド（東京エリア）縮毛矯正の正しいニュース！
『縮毛矯正』に関する一番正しい最新情報を掲載しています！
この美容業界いまだに濃厚トリートメントで何とかなるという勘違いが横行しています。
その犠牲者は、美容師とお客様！
この件に関しては、何ともなりませんね！
例えば濃厚トリートメントを使い有効と考えられる環境は、毛髪内部にダメージホールが出来ている場合です！
いかがですか？
薬品膨潤で出来てしまった、ダメージホールを軽減できないから内部に異物を詰め込む作業となります。
しかし、この提案は有効かと思います！
だけど、どう間違ってしまったのか？
本当に、お門違いな開発者が、毛髪をさらに膨潤させ大量の濃厚トリートメントを毛髪に入れ込む！
そんな考えになってしまいました！
これは膨潤を起こせば常にダメージホールが出来ている！ダメージ製造トリートメントです。
美髪ガイド（東京エリア）縮毛矯正で使うアイロンの正しい知識
美髪ガイド（東京エリア）縮毛矯正で使うアイロンの正しい知識
ここでは、湿熱アイロン処理の有効性、アイロンの条件についての内容となります。
さて、湿熱を考え、アイロンを使った場合、濡れている状態でアイロン操作に入る美容師がいますが、これは正しいのか間違いなのか？
また、アイロンから直接スチームを出すようなものが、これは、あまり効果のないと判断できるでしょう。
美髪ガイドでは、意味の分からないパフォーマンスをしっかり否定していきます。
毛髪は、既に水分を持ちアイロンをかけるれば湯気が出てきます。
この状態で、湿熱アイロン状態は成り立っているということは事実です。
あえて、濡れている情愛からのアイロンは、毛髪内部の膨潤を誘発するダメなので理解して使いましょう。
また、縮毛矯正時に毛髪へスチームを当てるものがあると思います！
しかし、基本、水というものは、気体から液体になれば、すべて、液体の水になります。
多くのサロンでは、この霧を髪に噴射しますが、なぜでしょうか？
それは、霧のまま毛髪に入ると思っているのでしょうか？
付着すれば、液体の水です。さて、似非科学（えせかがく）という言葉があります。満々と騙されるのはもう終わるといいですね。
美髪ガイドが解明する！湿熱アイロン状態
美髪ガイドが解明する！湿熱アイロン状態
湿熱アイロン状態を起こす場合、毛髪内部が油（トリートメント剤・オイル系頭髪化粧類）などがこびりついている状態はかなり危険です！
これらが、毛髪にこびりついている状態では、高温アイロンを当てるとヒートアップが起こり毛髪は、極度に柔らかくなります。
その後、煙が出るようになり、内部でそれらの成分がこびりつきます。
このような場合、油分でつやを与えるような状態の技術では、毛髪は高温により乾燥状態に入っていきます。
天ぷらで想像してください、１８０度の油にエビを入れると泡が出ますね！
あれは水蒸気です。水ですね。水がもうなくなると焦げます。
さて、美容師は、毛髪に油分を残そうとしますが、この状態は、アイロンをかけて高温状態からのほとんどの水分は飛んでいく状態です。
カシカシ状態、湿熱アイロン状態が起こらないということになります。
唐揚げ状態です。お客様が家でアイロンをかける時もこのような状態になります。
理解して道具は使いましょう。
美髪ガイドが認める技術力は湿熱アイロンが上手い美髪技術者
美髪ガイドが認める技術力は湿熱アイロンが上手い美髪技術者！
湿熱アイロンが上手く理解してアイロンをつく愛こなしているのは、美髪ガイドお勧めのエンパニ®美髪矯正技術者です。
美髪という形状や性質は、アイロンが上手くて初めて作れます。
いくら薬品が良くてもアイロン技術がダメであれば、最後の形ができず美しい結果にはつながりません。
逆に、薬品が使いこなせない方は、いくらアイロンが上手くても結果にはつながりません。
結論から言うと、適当な薬品でちょうどよく還元と膨潤ができていてアイロンが上手ければ、縮毛矯正技術は完ぺきではないでしょうか？
なのに美容師は、良い薬品を探す！違う違う！美容師が探さなければならないのは、本当にまじめに毛髪を分析理解しているグループです。
