縮毛 矯正 ノートリ環境でかける松戸のエンパ縮毛矯正はダメージレスを実現した技術です。
それは、ダメージが無いからトリートメント不要で美髪成果を上げられるもの!
そして、毛髪内部に出来ているダメージホールを軽減させることで美髪を作りこむ技術です。
一般的にこのダメージホールの働きを抑制する方法として、特殊トリートメントの方法があります。
しかし、これは、穴に詰め込むだけで、この穴を閉じていないので時間とともに暴れ始めます。
エンパ縮毛矯正エンパニ®は、このようなことをしません!
内部結合強化によってダメージポケットを再結合化しダメージホールを軽減させています。
なので、薬剤という強力なものが塗布され結合が離れない限りダメになっていかないのです。
しかし、特殊トリートメントでは、非常に早い段階で抜けていくので、ダメージホールは開放され癖やゆがみ乾燥が始まります。
松戸 縮毛 矯正は、ノートリでダメージレスを証明
松戸 縮毛 矯正は、ノートリでダメージレスを証明した技術です。
ダメージが無いなんて、大げさなことを言うメーカーだなーって思ていますよね!
いえいえ、美容業化自体がかなりの間違いを犯しています。
そして、現段階の縮毛矯正や髪質改善の理論に関して、修正しなければそれらは直りません。
エンパ縮毛矯正は、内部結合強化を使い毛髪を正しく縮毛矯正していけるので、特殊トリートメントを使用しません!
ましてや、多くの美容師が、縮毛矯正時に特殊トリートメントを勧めてきませんか?
若しくは、常に成分の話とか、栄養をたっぷり入れないとと言いますよね!
しかし、エンパ縮毛矯正は、ノートリ環境!それを使いません!しないのに美しいってどういう事?
それが、エンパ縮毛矯正です。
縮毛矯正(松戸エリア)におけるダメージ
縮毛矯正で出てしまうダメージとは?
皆様は、このダメージを経験したことがありますか?
よく美容師は、炭化したとか、ビビりとか言いますよね!
でも炭化なんかしません!炭素化ですよ!180度の油の中にてんぷらの素材を1分以上入れているのに炭素化しているの見たことありますか?
焦げているのを見たことありますか?
でも美容師は、縮毛矯正で炭化すると言います。やばいでしょ(^-^)
縮毛矯正のダメージは、溶化と膨潤でしかなく、180度の熱を当てても水分がある以上100度を超えることがありません!
さて、特殊トリートメントや油を毛髪に染み込ませてしまう技術の場合、180度の温度を与えると無いものと比べれば熱上昇はありますがアイロン当てても2秒ぐらいでは?
だから、世縮毛矯正を自慢げに教えている美容師の知識不足がこの美容業界をだめにしています。
松戸エリアで縮毛矯正をかけるなら、エンパ美髪矯正シルクレッチ®かエンパ®美髪縮毛矯正エンパニ®をお探しください。
松戸臭い縮毛矯正とは?酸性縮毛矯正?
さて、松戸で臭い縮毛矯正をかけたことがありますか?
この様な技術は、主にスピエラ・システアミンという薬品が主原料の縮毛矯正剤を使っています。
特に、酸性縮毛矯正というメニューがほとんどです。
それはなぜかと言うと!
酸性縮毛矯正は、毛髪内部に入り込む力を粒子が細かいという部分に頼るので、スピエラやシステアミンを使います。
チヲグリコール酸は、粒子が大きいので、酸性領域では侵入が困難と考えられているからです。
しかし、細かい薬品は残留し毛髪に残り毛髪内部の結合を不安定にしています。
それでも、酸性縮毛矯正が、ダメージが低いと思われているのは、膨潤が無いため毛髪密度を上げているからです。
しかし、これは引き伸ばしの技術なので、毛髪はいずれ壊れます。
髪質改善や美髪矯正力がある縮毛矯正とは
縮毛矯正にて、ダメージを出さず形状を固定出来ればそれだけで毛髪は美しい状態を維持します。
しかし、形状も中途半端に矯正されれば、美しいものにはなりません!
現在巷で使われている縮毛矯正や髪質改善では、毛髪内部に異物を入れ、艶感を出す技術が出始めています。
しかし、これらは、毛髪内部のダメージホールに詰め物をしてしまうので、実は毛髪を壊しています。
一時的な疑似作用なだけです。
しかし、エンパ縮毛矯正は、毛髪内部の空洞を技術で軽減し、トリートメントをしなくても内部のダメージホールを閉じています。
なので、特殊トリートメントを入れなくても毛髪は美しく安定し髪質改善出来ています。
しかし、この技術は素晴らしいのですが、このレベルの技術を材料屋やメーカーは宣伝できません!
なぜなら、独自のノウハウや成分・トリートメントが全滅するからです。
よって、このレベルの技術力は、エンジェルパニック本部からしか手に入らず!
更に、ディーラーに聞いたところで良いことは言いません!死活問題で、多分悪評しか述べないでしょう。
今となっては、お客様の敵は、メーカーとなってしまっています。