美髪化ラボ®が今まで作り上げた、ダメージレス攻略技術は、内部構造に対して修復する技術!それが、ノートリ矯正®です。
エンパ®(艶羽)という名前が、全体の名前、そして、美髪矯正シルクレッチ®美髪レッチ®などがあり、更に、美髪縮毛矯正エンパニ®があります。
さて、このノートリという環境は、どんな環境なのか?
それは、トリートメント不要の技術レベルであるということです。
トリートメント不要で美髪化を起こす技術レベルが、ノートリ環境です。
美髪化ラボでは、このノートリ環境で、美髪化を起こす技術のみを開発してきました。
美髪化カラー・美髪化デジパー・美髪化矯正などです。
それは、ダメージレスを実現した技術レベル!ダメージ攻略が出来ている技術です。
東京美髪化ラボ®本部
東京の美髪化ラボ本部は、東京都大田区久が原1-9-4 代表の自社ビル内にあります。
研究施設の名前は、「美髪化専門店キヨカ」です。
ここでは、特異性のある成分を研究するのではなく、毛髪がどの状態でどんな変化が起こるのかを研究します。
多くのメーカーが、何か売れる成分があるか?その成分は、使っても大丈夫かなどの方向性ですが、美髪化ラボでは、髪がどんな変化を起こすか!
そして、その環境にはどんな環境になることが望ましいか!
更に、技術工程で、変化ある技術に変わる時、その前に起こった反応がいかに働くかをしっかり観察し、皆様が知らない未知の内容を手掛けています。
美髪矯正という言葉自体、この世に出したのが、美髪化ラボです。
しかし、髪を理解していない美容師が乱用し始めていますね!残念です。
エンパ美髪矯正シルクレッチとは
エンパ®(艶羽®)は、ノートリ美髪化技術全体の名前です。エンジェルパニックの略称です。
たまたま、艶・羽と書けたため、艶羽と作れました。
美髪矯正の代表的な名前でシルクレッチ®が存在します。このシルクレッチ®は、シルクのような仕上がりと毛髪に緊張感を与えるので、ストレッチのレッチ®をとり、シルクレッチ®という名になっています。
当然「レッチ」も商標をとっています。
何しろ、美髪矯正で痛い目を見ているので、しっかり他社が使えない環境を作らなければ、もどきに負けてしまうので!
そして、美髪矯正シルクレッチ®として皆様にご紹介しております。
美髪化ラボ®監修「ノートリ美髪矯正」
ノートリ美髪矯正は、トリートメント不要を表現した名前です。
これは、ノートリ矯正®で商標をとっています。
多分、多くの美容師がこの名前の批判とか、技術を否定した時、その美容師は大恥をかきます。
更に、この名前は、「ノートリ矯正®」で商標が取れているので、ノートリ艶羽、ノートリ極髮矯正、ノートリ極美矯正など、また、ノートリ美髪矯正など、他の美容師が手の出せない名前と変化させられるので、弊社の導入店様はかなり優位性のある環境となります。
美髪化ラボ®監修「極髮美髪矯正」
極髮美髪矯正は、毛髪を極めた美容師による美髪矯正となります。
この極髮®は、極美®と同様エンパ®(艶羽)が商標を登録しています。
なので、類似している名前を勝手に使っている美容師は恥をかきます。
基本的に、ダメージレスをトリートメント無しで攻略できる美容師でなければ、これらを使えません!
特殊トリートメント系の美容師が使っていたら、バカにしていいと思います。恥を知れという感じですね。
美髪矯正美髪縮毛矯正
美髪化ラボ®監修「ダツトリ美髪矯正」
ダツトリ美髪矯正は、脱トリートメントの技術をしっかり攻略しているサロンがこのレベルを使います。
ダツトリは脱トリとも書き、特殊トリートメント無しでも美髪を作れる実力を持つ美容師です。
とかく、美容師は、自分の腕自慢をしているのですが、すべて、特殊トリートメントか酸性縮毛矯正という知識のいらない世界で自慢しています。
極髮®レベルの美容師は、毛髪に合わせ、薬品のpHはその強度によって使い分けるのが当たり前です。
pH6.9レベルの薬品を使わされ、ぎりぎりの膨潤を使い酸性と息巻いても仕方ないのです。
中性ともいえるもの、そして、単純に言えることは、毛髪内に以前の残留物質があればその程度の薬品で収まります。
では健康毛で本物の縮毛に対して技術が出来るレベルではありません。
ダツトリ美髪矯正は、特殊トリートメントの使用を止められても化学反応時のダメージを出さないレベルになります。